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JCCI(日本ケアリングクラウン研究所)の沿革 ■ ケアリングクラウン研究会の発足 ケアリングクラウン研究会は、2000年・2002年のパッチ・アダムスの来日時にクラウンの力を発見したボランティアの仲間とともに、ケアリングクラウンについて共に学び、日本の実情に合った形で実践スタイルを見つけ出すことを目指して2003年4月に東京で勉強会として始まりました。
定例的に勉強会を開催してきた他、ワークショップ、病院・老人ホーム・養護学校などでのボランティア活動、ケアリングクラウンに関心のある団体への協力・支援、海外情報の紹介、笑いの調査研究等を行なってきました。 2004年にパッチ・アダムスが来日し、神戸青年会議所主催のプログラムに協力しボランティアたちが加わり、大阪でも関西学習会が始まりました。2005年には名古屋でも定例勉強会が始まり、ケアリングクラウンの輪が広がっていきました。 2007年にはパッチアダムスをおよびしてのワークショップ・講演会がボランティアの力で開催されました。 ■ 現在までの活動 全国のさまざまな分野の方から関心を持たれるようになったこと、そして実践への声が高まってきたことから、体系的にケアリングクラウンを学べる『実践のためのケアリングクラウン養成講座』を4都市で実施しました。9ヶ月に渡るこの講座は2007年は全国135人が受講しました。また、毎年アメリカのホスピタル・クラウン・ニューズレターの編集長Shobhana
Schwebke(ショビ・ドビ)を招いて全国4都市でワークショップを開催しています。同氏の著書を私たちが翻訳し、『ケアリングクラウン1・病院編』(晩成書房)が発刊された他、会報誌『ケアリング・クラウン・レポート』の創刊号を発行しました。
各種団体や企業の研修・講座への講師・執筆依頼をいただければ、ご協力させていただいております。 ■ 日本ケアリングクラウン研究所へ ケアリングクラウン研究会創設より5年を経た今、日本でも日本クリニクラウン協会をはじめ、小児病棟を訪ねる専門道化師が活躍するようになりました。ケアリングクラウンへの関心とニーズも急速に高まっています。それに応えるため、当会の代表の会社である株式会社アートランドが運営し、同社が招聘を行っているパッチ・アダムスの招聘事業を行うことになりました。
さらに講座の内容充実や海外のケアリングクラウンに関する情報の発信を強化するため、専任の研究員や医学・心理学研究指導顧問を迎え、5月1日より名称も日本ケアリングクラウン研究所といたしました。 【これまでの講座等活動一覧】
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